メールが苦手な女の子には、メール以外の方法でアプローチしなければいけません。
スゴレンは、その方法の9パターンを紹介していました。
![「モテる男」40のマニュアル―女は男に心の底で何を求めている? (王様文庫) [文庫] / 富田 隆 (著); 三笠書房 (刊) 「モテる男」40のマニュアル―女は男に心の底で何を求めている? (王様文庫) [文庫] / 富田 隆 (著); 三笠書房 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51E43TB2PPL._SL160_.jpg)
以下は、その内容です。
【1】同じ職場(学校)なのに手紙を書く。
【2】頭をなでるなどソフトなボディタッチの回数を増やす。
【3】特別な用事がなくても電話をかける。
【4】何の日でもないのに小さなプレゼントを渡す。
【5】インターネットの投稿にマメにコメントする。
【6】会ったらとびきりの笑顔で挨拶する。
【7】見かけたら必ず手を振る。
【8】職場や学校についてのちょっとした世間話を会って話す。
【9】CDや本など、趣味のわかるものの貸し借りをする。
はい、きました。
4番きました。
プレゼントですよ、みなさん。
何の日でもない時に、小さなプレゼントを渡すんですよ。
ギフト情報サイトなので、あえて4番を強調させてみましたが
落ち着いて他の項目も見てみると
確かにこれは効きそうだなというものばかりですね。
2番のボディタッチは、ちょっと下手したらセクハラになるかもしれませんね。
Twitterやmixiが流行っているので、5番の戦法は効きそうです。
いやまあ、なにはともあれ、4番ですよ4番!!
ギフトを贈りましょう!
GIFTy Withで!
はい、露骨な宣伝で申し訳ないです。
![Amazon.co.jp
( 恋愛で失敗を繰り返すと、「自分には何か根本的な欠点」があるのではないかと考えたり、「モテる」「モテない」は天性のもので自分はモテないまま過ごすのだ、と考える…。本書は、そんな思いを抱く男性諸氏のために書かれた本である。著者は言う。「モテる」「モテない」は技術であると。その考えに沿って、その技術の習得のしかたや恋愛のルールが「どこで女性に出会えるか」「ベッドで理想の男になるために」「女性に攻撃されたとき」といった15章にわたって詳細に書かれている。 <p> たとえば「どこで女性に出会えるか」の章では、料理教室や台所用品コーナーといった「秘密の場所」をあげ、街なかでは「高さが1メートル以上はありそうなぬいぐるみ」を持ち歩く、といった意外性のなかにも、論理的で実行可能な技術がいくつも紹介されている。 <p> ただ「常に複数の女性を追いかける」など、一見すると抵抗をおぼえたり賛同しかねる部分もあるかもしれない。また、意中の人との恋が成就しないという悩みを抱えているのであれば、このルールは、あまり意味のないものにも思える。しかし、本書を読み進めていけばわかるように、そういった考えこそが「モテない」男性をそうたらしめているものなのである。 <p> ダンテがベアトリーチェへのかなわぬ思いを胸に「神曲」を完成させたように、かなわぬ恋を前進のエネルギーにした例は多くあるが、本書では失恋をバネに「前向きに生きよう」的な慰めをしているわけではない。また、単純な「女性の口説き方」の本にもなってはいない。 <p> 「女性にモテるかどうかではなく、自分の生き方に自分の価値を見つけられる」かどうかが大事なのであり、「自分が望む生き方ができるように人生を設計すること。そこに女性が含まれていようが、含まれていまいが関係ない」。こんなふうに新鮮な視点を提示してくれるところが、本書の最大の魅力だろう。(長谷川和彦))
モテる技術 (ソフトバンク文庫NF) [文庫] / デイビッド・コープランド, ロン・ルイス (著); 大沢 章子 (翻訳); ソフトバンククリエイティブ (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/315LvQ7mxPL._SL160_.jpg)